DVConはAccellera Systems Initiativeが

スポンサーとなり、世界各地で開催される

インターナショナル・カンファレンスです

 

Welcome to DVCon Japan 2022

Virtual Conference : JUNE 23, 2022

On-demand : June 27 - JULY 31

 

Design & Verification Conference & Exhibitionは、電子システムおよび集積回路の設計と検証のための言語、ツール、メソドロジ、標準の適用に関する最高峰のカンファレンスです。このカンファレンスは非常に技術的なコンテンツで構成され、設計と検証の技術の実用的な側面や、最先端プロジェクトにおける活用に焦点を当てています。参加者が同様の技術を参考にしたり採用したりすることで、自身の設計や検証のフローの改善が促進され、ひいては業界全体の技術水準が高まることを目指しています。

ごあいさつ

皆さんの中にはVHDLやVerilog HDLで設計をされている方も多いことと思います。どちらもIEEE標準の言語で、その言語仕様を学習することは大事ですが、それだけでは設計や設計資産化、論理合成、シミュレーションや機能検証を効果的に進めることはできません。さまざまな記述によって異なるメリットやデメリットについて、その後の工程も含めた実践的な評価と体得が不可欠です。それを業界として効率良く学ぶことを目的として作られたコミュニティが1988年からのVHDL User's Groupであり、1992年からのInternational Verilog Conferenceです。この2つのコミュニティは1999年にHDL Conferenceとして統合し、2003年にはDVCon - Design and Verification Conferenceとなりました。HDL設計だけでなく、極めて重要な課題である機能検証の側面を大きく取り上げたカンファレンスです。現在のDVConではIEEE標準であるSystemVerilogやUVM、UPF、フォーマル検証のメソドロジ、Portable Stimulus Standard、SystemC、IP-XACT、機能安全、セキュリティなど、議論する分野も多岐にわたります。

 

このような背景を持つDVConはアメリカ合衆国はもとより、ヨーロッパ、インド、中国で開催される国際的なカンファレンスとしての位置を確立しています。そして2022年には長く待たれていたDVCon Japanを開催する運びとなりました。まずはオンラインでのバーチャル・カンファレンスとしてスタートいたします。多くの技術者や管理者の方々に、論文やチュートリアルにより、さらにスポンサーシップをとおして積極的にご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

 

DVCon Japan 2022実行委員会 委員長 田中玄一

 

EXAMPLE TOPICS

 

Verification and Validation

  • 最新の検証メソドロジやテストベンチ
  • 検証プロセス、リグレッションテストやリソースマネジメント
  • 複雑なデザインにおけるデバッグや解析手法
  • 複数言語を用いた設計と検証
  • 組込みシステムにおけるハードウェア/ソフトウェアの協調設計と協調検証

 Design and Verification Reuse / Automation

  • 複数の検証エンジンをまたぐ検証やバリデーションの接続性・整合性
  • SoCとIP統合の手法
  • AccelleraのPSS (Portable Stimulus Standard)標準の適用
  • IPのコンフィギュレーション管理と抽象度
  • ESL言語からの高位合成や高位検証
  • 仮想プロトタイプ、シミュレーション、エミュレーション、FPGAプロトタイプ間の接続性・整合性

 Machine Learning and Big Data

  • 検証・実装プロセスの最適化とその自動化
  • カバレッジ指標とビッグデータ解析
  • パフォーマンスのモデリングおよび解析

 Low-Power Design and Verification

  • 低消費電力設計とその検証
  • クロックドメイン・クロッシングの検証
  • 消費電力のモデリング、見積もりと消費電力管理

 Safety-Critical Design and Verification 

  • DO-254遵守と検証
  • ISO 26262における設計と検証のチャレンジ
  • 医療機器や工業機器における検証のチャレンジ
  • 要件駆動型 (Requiremenets-Driven) の検証メソドロジ
  • IPの知的財産保護とセキュリティ

Mixed-Signal Design and Verification

  • ミクストシグナルの設計と検証テクニック
  • 実数 (Real Number) モデリングのアプローチ
  • ミクストシグナルのUVM拡張と適用

 

CONFERENCE SPONSOR

 

 

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